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ブルーアンバー

【環境を純化し陰陽のバランスをはかる石】


産地：ドミニカ共和国
硬度：2〜2.5
成分：C10H160+H2O
結晶系：
浄化方法：月光、セージ、水晶クラスター、音（チューナー）
避けたほうがいい浄化方法：日光、水、塩

大きさ：横約4５�弌濾�約30�弌澑�行約35��


ドミニカ共和国産のブルーアンバーが初めて
入荷しました。

今までは、バルト海産のアンバーに
植物の根などでブルーに染色した
サファイアブルーカラーのビーズ等は
扱っていましたが、
今回はブラックライトを当てると茶褐色から
幻想的な青色に変色するアンバーです。

通常の琥珀のうち、数％の割合で産出される
幻の琥珀です。

ブルーアンバーは、コンクパール、ラリマー
と並んで、カリブの三大宝石と呼ばれています。

正確にはブルーアンバーは「鉱物」ではなく
「有機物」で、植物の樹液などが固まって
長い年月をかけて化石化したものです。

ブルーアンバーの石言葉は「情熱の中の冷静さ」
です。

特に今回の新月では火星の情熱のエネルギーが
攻撃的に出やすい時期なので、
余計な力みを抜き何が起きても動じず
成熟した大人の冷静さを保てるよう、
活用するのもお勧めです。

ブルーアンバーに限らず、光を当てると
変色するパワーストーンは、
自分の中に光を当てることで可能性を
引き出すパワーがあります。

自分の中に光を当てるとは、直感に従って
まず行動してみること、そして体験から
気付きを得ることです。

ブルーアンバーは、自分の心に対して
素直に生きるのをサポートしてくれるでしょう。

ルーツが木にあるアンバーそのものは、樹木が
光合成するように体のマイナスエネルギーを
抜き取り、自然のプラスエネルギーを吸収する
という新陳代謝を促す性質があります。

体や心に余分な不要エネルギーが溜まり
滞ることで起こる体内バランスの乱れや、
毒素が排出できていないために起こる不調時に、
余分なエネルギーを大地に還して体を
整えてくれます。

体の部位としては、アンバーは甲状腺やのど、
首、関節と関わりがあります。

甲状腺は大切なホルモンに関する場所で、
喉のチャクラに対応しています。

この時期は、花粉や黄砂などで喉がイガイガ
したり、咳が止まらなかったり、首に凝りが
あったりと、不調を抱えている人の助けに
なってくれるでしょう。

問題やストレスで弱っている人の疲れを排出させ、
生きる喜びを吸収するのを助けてくれます。

体を活性させ、精神を安定させ、本来の自分らしさを
肯定し、生きることに対する前向きな喜びを
高めてくれます。

心身共に不快な状態や、症状の軽減にも有益なので、
安眠と健康の護符として身に付けることを
お勧めします。

また、身近に話が通じず困った行動を繰り返す
サイコパスタイプの人がいて振り回されて
離れたいと思っている方がアンバーを身に付けると、
彼らが発している邪気から保護し、
もし体の中に入った場合は体外へ排出するのを
助けてくれるので、大変強力なお守りになります。

五感を使って自分を楽しませたいという時に
身に付けると、生きていて良かったと心から
感じられ、リフレッシュして前に進む元気が
湧いてくるでしょう。

また、ブルーアンバーは五感の先の「第六感」に
作用すると言われており、直観力を磨いて
進む道をスムーズにしたい人にもお勧めです。

  • 26,700円(内税)